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56件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1991-02-06 第120回国会 衆議院 予算委員会 第7号

海部内閣総理大臣 お示しになりましたことはちょっとそのとおりではございませんので私から率直に申し上げますが、医療班を編成して派遣をし、お願いをして派遣してある先へ私自身もサウジアラビアで派遣班とお目にかかっていろいろ話を聞いてきました。またヨルダンの難民キャンプの方へも先遣隊の一部が回って実態調査もしてもらいました。私もそこへも行ってまいりました。

海部俊樹

1981-06-05 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

派遣班は、私、染谷誠と、江藤隆美塚原俊平岩垂寿喜男上田卓三鈴切康雄神田厚狩野明男木野晴夫上原康助矢山有作榊利夫中路雅弘楢崎弥之助の十四委員で構成し、六月三日の一日間、兵庫県に参り、県及び神戸市の両当局から同和対策について説明を受けますとともに、神戸市の一地区を調査したわけであります。  

染谷誠

1978-04-13 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

派遣班は、私、始関伊平小宮山重四郎村田敬次郎岩垂寿喜男上原康助鈴切康雄受田新吉柴田睦夫中川秀直の九委員で構成し、現地において安井吉典委員参加を得て、四月四日、五日の二日間の日程北海道に参り旭川営林局札幌営林局北海道管区行政監察局及び旭川行政監察局の四行政機関機構並びにその運営等について実情を調査したほか、北海道庁において副知事等から道有林野事業の概要及び営林局組織改正に関

始関伊平

1977-04-26 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

派遣班は、私、正示啓次郎木野晴夫竹中修一木原実長谷川正三受田新吉逢沢英雄関谷勝嗣栂野泰二新井彬之、市川雄一米沢隆柴田睦夫中川秀直の各委員で構成し、現地において上原康助玉城栄一瀬長亀次郎の三議員参加を得て、四月二十日から二十日までの三日間の日程で、内閣提出沖繩県区域内の駐留軍用地等に関する特別措置法案と、安井吉典君外二名提出沖繩県区域内における位置境界不明地域内の

正示啓次郎

1976-07-29 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

派遣班は、木野晴夫大出俊中路雅弘鬼木勝利受田新吉の五委員で構成し、兵庫県及び大阪府において和田貞夫委員現地参加を得て、六月二十八日から三十日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、海上自衛隊第三一航空群宇宙開発事業団種子島宇宙センター陸上自衛隊中部方面総監部陸上自衛隊第三師団大蔵省造幣局及び近畿管区行政監察局をそれぞれ調査したほか、

木野晴夫

1976-07-29 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

派遣班は、木原実鈴切康雄竹中修一の三委員で構成し、六月三十日から七月二日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、海上自衛隊大湊地方隊海上自衛隊函館基地隊北海道開発局室蘭開発建設部函館営林局室蘭営林署陸上自衛隊第七師団及び航空自衛隊第二航空団を調査いたしました。  

竹中修一

1975-04-16 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

派遣班は、藤尾委員長木野晴夫大出俊中路雅弘鈴切康雄受田新吉と私、越智伊平の七委員で構成し、現地において上原康助瀬長亀次郎の両委員及び安里積千代議員参加を得て、四月十四、十五の二日間の日程で、沖繩キャンプ・ハンセン内県道一〇四号線越え実弾演習問題等について、第一日目の十四日は、屋良沖繩県知事平良県議会議長と懇談をいたし、また那覇防衛施設局より同問題の概況説明を聴取したほか、沖繩総合事務局

越智伊平

1975-03-28 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

中路委員 私が言っていますのは、制服も着て活動する、それからいま言ったように内容は、実際は防衛庁の出向であっても、外務省を通じて軍事情報もとり、そういう指示も与えておるという、実際にはこれは外務省のいわゆる外務公務員の身分ですけれども、自衛隊のいわば海外派遣班というような機能を事実上は果たしているんじゃないか。実際は防衛庁海外出先機関になっているんじゃないか。

中路雅弘

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

派遣班は、奥田敬和旗野進一大石千八木原実和田貞夫受田新吉の六委員で構成し、現地態本県において吉永治委員参加を得て、十月一日から四日までの四日間の日程行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として航空自衛隊第五航空群宮崎営林署宮崎陸運事務所海上自衛隊鹿屋航空基地鹿児島行政監察局陸上自衛隊西部方面総監部及び第八師団をそれぞれ調査したほか、日本石油基地株式会社喜入基地

奥田敬和

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

派遣班は、小宮山重四郎大出俊中路雅弘三塚博鈴切康雄、私、竹中修一の六委員で構成し、十月一日から四日までの四日間の日程行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として人事院東北事務局仙台通商産業局岩手行政監察局岩手統計情報事務所航空自衛隊北部航空方面隊三沢防衛施設事務所青森営林局及び陸上自衛隊第九師団をそれぞれ調査したほか、米軍三沢基地米軍所沢補給廠及び松川地熱発電所

竹中修一

1974-03-26 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

派遣班は、私、大出俊服部安司中路雅弘竹中修一和田貞夫鈴切康雄受田新吉の七委員で構成し、現地において上原康助瀬長亀次郎の両委員参加を得て、三月十五日より同月十七日までの三日間の日程で、運輸省設置法の一部を改正する法律案審査に資するため、沖繩における航空交通管制実情等視察、調査してまいりました。  

大出俊

1973-11-21 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第54号

派遣班は、三原朝雄委員長のほか、奥田敬和大出俊中路雅弘竹中修一鈴切康雄受田新吉の六委員で構成し、現地において藤尾正行委員参加を得て、十月十五日から同月十八日までの四日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、航空自衛隊西部航空方面隊海上自衛隊壱岐警備所厳原海上保安部海上自衛隊対馬防備隊対馬営林署人事院九州事務局九州管区行政監察局佐賀行政監察局

奥田敬和

1973-11-21 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第54号

派遣班は、笠岡喬近藤鉄雄大石千八和田貞夫坂本恭一の五委員で構成し、ほかに現地において越智伊平横路孝弘の両委員参加を得て、十月十五日から十八日までの四日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、航空自衛隊稚内分とん基地稚内レーダーサイト)、稚内海上保安部陸上自衛隊第二師団旭川行政監察局旭川営林局航空自衛隊長沼分とん基地長沼ナイキ基地)、北海道開発局及

笠岡喬

1973-06-14 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

沖繩派遣班は、私、藤尾正行奥田敬和木原実中路雅弘旗野進一三塚博吉永治市、和田貞夫鈴切康雄受田新吉の十委員で構成し、現地において大出俊坂本恭一上原康助の三委員参加を得て、六月十一日より同月十三日までの三日間の日程で、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案審査に資するため、沖繩に配備されている陸、海空の各自衛隊基地等視察、調査するとともに、屋良沖繩県知事平良那覇市長

藤尾正行

1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

派遣班は、坂村吉正伊藤惣助丸、和田耕作東中光雄の四委員で構成し、八月九日から十二日までの四日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、航空自衛隊第三航空団小牧基地)、名古屋営林局名古屋防衛施設局航空自衛隊第六航空団小松基地)、陸上自衛隊金沢駐とん地、石川行政監察局北陸郵政監察局北陸郵政局北陸電波監理局航空自衛隊第二三警戒群輪島レーダーサイト

坂村吉正

1972-10-11 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

派遣班は、野呂恭一加藤陽三鈴切康雄の三委員で構成し、八月九日から十一日までの三日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、人事院中国事務局中国管区行政監察局海上自衛隊呉地方総監部海上自衛隊江田島地区機関及び部隊呉防衛施設局大阪航空局並び川崎重工神戸工場をそれぞれ視察、調査いたしました。  

野呂恭一

1970-10-28 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第31号

派遣班は、熊谷義雄塩谷一夫和田耕作鬼木勝利東中光雄の五委員で構成し、七月十三日から十七日までの五日間の日程で、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査目的として、釧路行政監察局陸上自衛隊釧路駐とん部隊根室海上保安部根室営林署網走開発建設部網走刑務所陸上自衛隊美幌駐とん部隊弟子屈営林署帯広陸運事務所帯広営林局及び陸上自衛隊第五師団をそれぞれ視察、調査いたしました

塩谷一夫

1970-08-17 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

派遣班は、天野公義佐藤文生坂村吉正大出俊佐藤観樹の五委員で構成し、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査をおもな目的として、七月一日から四日までの四日間の日程で、小笠原村の硫黄島及び父島に参り、海上自衛隊硫黄航空基地分遣隊、同父島基地分遣隊防衛施設庁小笠原防衛施設事務所気象庁父島気象観測所小笠原総合事務所等の各機関をはじめ、小笠原復興状況等視察してまいりました。

坂村吉正

1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

派遣班は、三池信木原実浜田光人武部文鈴切康雄の五委員で構成し、行政機構並びにその運営自衛隊及び公務員制度実情調査をおもな目的として、九月十七日より二十二日までの六日間の日程で、青森県、秋田県及び北海道に参り、航空自衛隊北部航空方面隊三沢基地)、青森営林局三本木営林署秋田営林局、八郎潟新農村建設事業団陸上自衛隊秋田駐とん地、航空自衛隊第二航空団(千歳基地)、陸上自衛隊第七師団、同第一

木原実

1963-11-29 第44回国会 参議院 石炭対策特別委員会、社会労働、商工委員会連合審査会 閉会後第1号

さらにまた、今、大臣のお話しのとおり、保安監督官の処遇の改善等については、先般、保安監督部を、福岡、札幌については局に昇格させ、あるいは派遣班保安監督署に昇格させる。その他の面においても、改善の努力はなされておるが、こういう面において、まだまだ、これは不十分、不徹底の面もあると私は見るわけです。  

田畑金光

1963-03-30 第43回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第7号

政府委員入谷芳裕君) まず、後者のほうから申し上げますと、監督署設置によりまして、単に派遣班と従来あるものを衣がえをするというだけでは決してないわけでございまして、過去の経過をたどってみますと、当時あの上清、大辻というような災害がありまして、しかも、監督機構の拡充ということを決議下さいましたのは昭和三十六年の三月でございましたが、それ以降、閣議決定等によりまして人員の増強等もはかって参りました

入谷芳裕